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本当は鉛筆で記したい


by quyas

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としおんな

社会人になるとこんなにも時間が経つのが速いのかってくらい一瞬で過ぎていく



いつのまにかクリスマスでいつのまにか正月でいつのまにかバレンタインとかやってくるんだろうな


2011年は激動な一年だったな、と総括
3月までは学生だったことが今だに信じられない
あの頃にもっと、遊んで、勉強して、いろんなところへ行って、恋をして、

と今更ながらに後悔するけれど、今の状況もそう悪くはない

仕事に対しては不満もあるけれど、プライベートに関してはほぼ◎

新しい恋人はびっくりするぐらい優しい
私には勿体ないくらい

今年一番一緒に居た時間が長い人だと思う

もちろん年越しの時も一緒に居た



最近幸せだなと思ったことは、彼と私の家族と一緒にちらし寿司を食べた時

ああ、家族って良いなっと身に染みて思った

今の気持ちだけで考えるのは良くないとは思うけれど、今なら彼とずっと一緒に居たいと思えた

ただ早いのは分かってる
だからこそもっと働いて彼を見つめて考えていかなければならない



とりあえず今年はもっと自分を見つめて

心の中から綺麗になる、心に余裕を持つ、センスを磨く



そしてまたあっという間に年を越すんだろうな




今年は京都へ3回は行く!!!

恋しくて、恋しくて、
# by quyas | 2012-01-04 16:50 | 至福時間

ようやく理解した

ここ最近仕事が忙しくて身体が悲鳴をあげつつある
けれどその終わった後に来るメールに癒されてほっこりする


買い物もしてないし、最近のファッション誌も読んでない
今の流行が何なのか分からない

だから久々に街に出ると置いて行かれたような気分になる




とりあえず最近買った大きな買い物はラルチザンの香水

社会人になったんだから良いものを纏いたいと思って
すごく上品でトップからラストまで楽しめるから好き

お洒落のセンスは無いけれど上質でずっと使えるものだけを選んで生きていきたい



時には男の人の気を引く服だって着る

だって20代だもん
今なら許される格好があるから
もったいない



やっぱり実家だからお金はたまるけれど、今は時間が欲しい




何もしなくていい、ただただベッドの上で会話を楽しみたい







雷、雨、傘をさして迎えに来るのを待つ間
# by quyas | 2011-08-25 09:46 | 独言

妄想、もうよそう

いつもより少し大人の香水をつけて
彼に会った




食欲が満たされた後の戯れは
生きている心地を思い
最高の至福の時間を過ごせる

いかにもインドアそうな白い肌
骨と皮しかないような身体



部屋にパソコンが4台あっても
フィギュアがひく位あっても
咲の抱き枕があっても
メルルが大好きでも

クーラーの無い部屋で



私は彼を抱く
時間の許す限り


雨のせいで夜風がとても涼しくて
足の指をじゃれながら絡ませる

耳朶を指で捏ねて
甘く噛む



薄い胸板に頬を寄せて
これからのことを話す


汗の匂いが染みついたシーツに顔をうずめて
臭いを嗅ぐ

そして一緒に好きなアニメのシーンを再生して
顔を合わせる




こういうベタな恋愛がしてみたかった

# by quyas | 2011-07-07 20:46 | 独言

ただ、それだけ


お互いに気持ちが微妙に分かっていて
それでいてその一線を超えずに
つつき合う瞬間がたまらなく愛おしい


お互いの眼鏡がぶつかって鳴る、カツンと



いいよね、もう

今回はゆっくり歩んでいきたいと思ったけど
やっぱり感情は抑えられなくて



甘え下手な私は
おんなのこを身に纏う


本格的な夏の前に始まるのかな



単純だな

# by quyas | 2011-07-06 12:36 | 独言

灰色の空のように

次の日が何もないから
朝方までお店でぐだぐだして
外に出たらほんのり光がさして
朝の車が何台か走っていて
社会はちゃんと動いているのだとあの時思った


それなのに私たちはアルコールにやられて
おかしな気分になっていた
こういうのが許されるのは学生だけなんだ、って思った
まあ社会人も混ざってるけれど
あの人たちは社会人じゃなくて音楽人だった

やりたいことをやり続けて
夢見ている姿はやっぱり生きてるように見えた

いろんなことがあって
今は本当にあの時間が愛おしい

嫌だったことも
胸が痛くなったことも

全部忘れたくない



無理かもしれないけれど
もう一度皆で集まって

ハメを外したい

ちやほやしてもらいたい
好き好きってしたい


# by quyas | 2011-06-01 18:48 | 独言

陽のあたる

休日がこんなにも大切なのだということが働いてあらためてわかった

午前中から淹れたての珈琲を飲みながら、バームクーヘンをひとかけら

至福な時間




会社に居る時と家に居る時の時間の流れ方がこんなにも違うなんて、ただただ驚くばかり



川上弘美のセンセイの鞄を読んで、急に高校時代の先生に会いたくなった

担任の先生ではなくて美術部の先生に

白髪まじりの長髪で、ぱっちりとした二重
美術室の奥の個室によく居た
そこには様々な本が置かれて、よく資料として見せてくれた

クラスの棟とは少し離れた大ぶりの松に囲まれた美術室
ひんやりしていて、黴のような香りがした



担任の先生は私が美術の大学に行きたいと言ったら、良い顔は見せなかった
卒業生として名前が残るのが嫌だったのだろう

けれど美術部の先生だけは応援してくれた


あの時ちゃんと言っていればよかった


私のことなど覚えているはずないと思っていたら、担任の先生が会うたび私のことを気にしてくれてるということを聞いた



今度会っていろんなことを話したい
先生の好きだった芹沢銈介の美術館にでも一緒に行きたい
# by quyas | 2011-05-19 11:16 | 日常

グラシアス

最近彼方の曲を何度も繰り返す
声の無い音






数週間も連絡が無くて
携帯が止まってたからって

もういいやって思った

でも久々に生音が聴きたいから
彼方に会いに行くんじゃないよ、その訳のわからない機械から宇宙みたいに瞬く音を聞きに行くんだよ
あの時おごってくれなかったから今度会ったらおごってもらおう



社会人になってもまだまだ学生で
改めてサラリーマンと接触すると結婚するんだったらこういう人が良いって思う

でも結局私が好きなのは儚い夢を持って居る人で
お金が無くて、少し自惚れてて、そう見えて不器用で
世間とちょっとだけ距離のある人なんだと思う

日曜日なのに朝方まで飲んでいたあの頃が既に懐かしくて
半寝で煙草を吸ってその灰が落ちそうなのを愛おしくベッドから眺めるのが好きだった






得意なことは勝手に恋をして勝手に終えること
# by quyas | 2011-05-05 15:45 | 独言

一緒に寝たいって言われるとどうしようもなくなる

奇妙な夢を見た


彼ではない人、仮にKさんと例えよう

数人の女友達と話をしているとKさんはすっとやってきた
彼は私よりも幾分背が高くて猫のような顔をしている
小顔で愛らしい
黒のニットを着ていて、その質感がとても柔らかくて上質だなと思った


テーブルを囲んで談笑していた私は急に彼に惹かれて腕を掴む
そして顔を見上げてその猫みたいな瞳を覗き込んだ

「」


唇が合わさる、
とても長い時間
皆見てるのに、
舌を吸いついて
唾液の味を知る






とても心地好い、布団の中で

私は目が覚める


まだ腹痛は続いている
# by quyas | 2011-04-28 10:19 | 日常

桜が芽吹く前に

濃厚な毎日は今日終わりを告げ、ようやく明日から社会人の第一歩を踏み出します


今までの時間ってたぶん今後非現実のようなものなんだと振り返るんだと思う
それほどどこか浮かれていて、春のあの陽気な気分で心が満たされていた

実際働き始めたら会える回数っていうのは激減して
3か月に一度会えたら良い、位のスタンスで生活していかないと難しい気がしてきた

どうしてもっと早く言ってくれなかったの、とか思うけど
今の時期だから気持ちがぐっと変化してくれたのだと願いたい

ああいう人だからきっとすぐ他の女の子をちやほやして
会わないうちに私の存在はあの瞬間のものなんだったんだって思うかもしれない
でもそれは分かっていることだから大丈夫
そう思っていかないと崩れそうだから

すごく脆い関係なのは分かってる


だからこの数日間を思いっきり濃厚なものにしたかった

一緒に行った銭湯も、何時に集合ねって言ってのれんを潜って
半乾きの髪の毛を撫でてくれた

部屋で聞かせてくれたレコードの音色はこれ以上にないくらい胸に詰まって
身体に溶けた

抱いてくれる時も流したままで、終盤になりかけるころ私たちは果てた

終わるとすぐに煙草を吸って明日のことを話す


そういうすべての時間と、長い髪の毛と、唇、可愛らしい声、痙攣する瞬間、
どれもこれも愛おしく思ってしまう


あの半透明のガラス格子の扉から見えたシルエット



最後ではありませんように



きっとこの先のことなんて誰にも分からない

ただ、会えたとしたらもう一度あの汚い部屋で
愛おしいと思える時間を過ごしたい
# by quyas | 2011-03-29 16:32 | 至福時間

ねぇ、ねぇ、どこにもいかないから

あっという間にここを去る日がやってくるのだと思う




何も持ってない私を
ここまでお世話してくれた皆に感謝の気持ちを最後に伝えたい


潔く去っていきたいものです
きっとグダグダしちゃう、離れたくないって
でもそれじゃ前に進めないのは分かってる



電子音に身体を委ねてがむしゃらに踊る姿が好き
一緒に踊れていた時が本当に幸せだった
変態プレイで次の日仕事ズル休み
いつだってあなたはぱやぱやしてる
でも音楽に対してはストイック

最後のノイズ見に行くから




本当は最後って言葉は使いたくないけど
一区切りつけていこうと思う




最後に刺青の腕で抱いてくれませんか?
# by quyas | 2011-03-08 10:48 | 独言
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